1955年(昭和30年)10月、これまで氏神が存在しなかった茶屋町地区に住民の希望により創建されました。

 本社創建前は、茶屋町の人々は中町の八雲神社の氏子でした。本社は、大神宮の名が示すように、天照大神を祭神としていますが、1955年の開設の年、茶屋町地域の住人が三重県伊勢市の伊勢神宮まで出張して、神宮の分霊を奉祀したと言います。

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編注)このあたりです
(茶屋町自治会館の中におまつりされています)

南湖全図_北A_05