今年も年末から年始(令和4年12月18日〜令和5年2月3日)にかけて、おすすめルートに約100本ののぼり旗を設置し、期間中は大勢の方々で賑わいました。令和5年1月7日(土)は「スペシャルデー」ということで、小出地区まちぢから協議会のスタッフが中心になって、ルートの中の迷いそうなポイントに立って道案内を行いました。
(当日4カ所の受付で260名の御記帳をいただきました、茅ヶ崎市以外からの参加も30パーセントありました。)
↓ お天気に恵まれた当日のスナップ写真をご覧ください。
県立茅ヶ崎里山公園パークセンターののぼり旗
早朝、里山公園に集まった道案内スタッフのメンバーです。佐藤茅ヶ崎市長さんも参加をいただきました。
善谷寺の門前です。(R5.1.7 (土)10時頃)
善谷寺には福禄寿(知恵財運)が祀られています。
手作りの案内板を要所要所に配置しました。これなら迷わないですね。
腰掛神社の近くの野菜直売所もこの日は盛況でした。
スタッフがルートの説明をしています。「どちらへ?それならこっちですよ。」
蓮妙寺に伝わる由緒ある弁財天さんもこの日はご開帳です。
大黒天(有福蓄財)さんが祀られている宝蔵寺の門前です。
寿老人(延命長寿)のお堂の前で案内スタッフをパチリ。
白峰寺さんには温かいお茶が用意されています。ホッと一休み。
正覚院です。布袋尊さんに何をお願いしているのかな?
妙伝寺さんの駐車場にはキッチンカーが来ていました。
テーブルと椅子で一休みです。(R5.1.7(土)12時半ころ)
今回初めての試みとして、1月7日アンケートを提出いただいた方に特製の「缶バッチ」を差し上げました。