「地域福祉プラン」策定の意見交換会を行いました
次期(令和8年〜)の「ちがさきの地域福祉プラン」の策定に向けた小出地区の意見交換会を実施しました。
日時:令和6年12月14日(土)14:00〜16:00
場所:小出地区コミュニティセンター 大会議室
主催:茅ヶ崎市地域福祉課、茅ヶ崎市社会福祉協議会、小出地区社会福祉協議会
参加者:27名+9名(茅ヶ崎市地域福祉課/茅ヶ崎市社会福祉協議会)
まずは基本理念から:茅ヶ崎市が目指すこと:
「一人ひとりを尊重し、共に見守り支え合い、心豊かに暮らせるまち」(=地域共生社会)
地域共生社会のイメージです(以下、厚生労働省の地域共生社会ポータルサイトから)
茅ヶ崎市が目指す「地域共生社会」実現のために策定した現時点の「みんながつながるちがさきの地域福祉プラン2」が地域の実際の取り組みとどう関連しているか、説明がありました。
本日の進め方の説明です。
4つのグループに分かれてみなさん活発な意見を出し合います。「あれもあるね、これも入れなくちゃ….」
(Aグループの発表です)
(Bグループの発表です)
(Cグループの発表です)
(Dグループの発表です)
これからの進め方です。参加されたみなさんが自由に意見を出し合う、賑やかで楽しい会になりました。「小出愛」あふれる会になったと思います。ありがとうございました。