環境保全部会 5月度現場実践活動報告
5月7日、及び5月22日の2日間にて現場実践活動を実施しました。 場所は芹東大谷通り北方の大庭獺郷線に接続する部分の300mほどです。 両当日はそれほど暑く無く、歩道際の雑草刈りと土砂浚いの作業を快適に行いました。 両日とも部会員及び地元有志参加の8名で、2時間ほど作業を行いました。
作業前の打ち合わせ風景。
参加者は部会員及び地元有志8名です。
作業前の歩道の状態。
土砂が堆積するとそこに草が根を張ります。
作業中の風景です。
見た目はそれほどではないですが、意外と硬くて重いので土砂浚いは大変な作業です。
作業終了後の歩道の様子。
茅ケ崎市の道路管理課さんと環境事業センターさんに、刈り取った草と浚った土砂を引き取って貰うための用意をして作業終了です。