「ほのぼの小出」が復活しました
ミニサロン「ほのぼの小出」が2年半ぶりに復活しました。第75回となる今回は、短時間・昼食なしの会でしたが、利用者さん、スタッフさん共々、久しぶりのイベントを存分に楽しみました。
日時:令和4年 6月 8日(水)10:00〜11:30
場所:老人憩いの家「皆楽荘」大広間
主催:小出地区社会福祉協議会
参加者:ご利用者12名、協力スタッフ18名(地域包括支援センターわかばさん含む)
ほのぼの小出の再開お祝いとウクライナへ支援を込めた太田加津子さんの「武田節」です。
ロープマジックです。ロープを背中に通して、手首もしっかり縛ったはずが…….
引っ張ったら、あ〜ら、不思議!ヤンやの拍手です。
次は恐怖の「ギロチン」マジックです。大根とキウリがスパッと切れます。
大根の代わりに私の腕を入れます。エ〜〜!!大丈夫??
ウワワワワ〜!!!ギロチンを降ろしちゃった!キウリは切れたよ!腕も!?
ア〜、よかった。腕は切れてないよ。でも心臓ドキドキ。怖かったネ。
おなじみの南京玉すだれのみごとな技が繰り広げられました。
地域包括支援センター「わかば」の皆さんのご挨拶です。左から、管理者・保健師の鄭(てい)さん、主任ケアマネジャーの田中さん、社会福祉士の清島さん、同じく社会福祉士の後藤さんです。なんでもご相談ください。
時間に余裕があったので、伊藤厚さんに「コグニサイズ」の紹介と実演をしてもらいました。
なかなか思う様にはできません。でもみんな笑いながら楽しそうです。
お花をおみやげにお帰りです。お疲れ様でした。でも楽しかったですね。
次回は令和4年9月10日(土)の予定です。ぜひまたいらしてくださいね。