12月8日は「防災訓練」です
松林地区防災訓練が12月8日(日)室小校庭で行われます。
各地区の自治会、組長さん、住民が参加し、地域の防災について学ぶ機会です。
災害に備えて、自助(自分や家族の身の安全を守る)、共助(自分たちの地域は自分たちで守る)を推進するため、各地区で防災訓練が実施されています
防災訓練をやる理由は何?
災害時には、多数の傷病者が予想されます。また、各自治会では自主防災組織の救護活動として、地域住民が共同して応急手当や安全な場所への搬送が求められます。これらの方法等を習得するために毎年訓練を行い、災害が起きた万が一の時に慌てないようにするものです。