ショクサンビラ自治会について

ショクサンビラ地区は、茅ケ崎市中部市街地の北東約1.6kmに位置し、広さは約4.7ha、南側の千の川沿いから北東に伸びる平坦な地域です。
茅ケ崎市とは、1994年(平成6年)に建築協定が締結されており、良好な住環境を有する住宅地区となっています。

ショクサンビラ自治会は室田二丁目の一部住民で組織されています。会員数は200世帯にも満たない小さな自治会ですが、居住されている世帯のほとんどが自治会に加入していただいております。

本自治会は宅地開発をきっかけに、1984年(昭和59年)の9月10日に発足しました。現在も防災活動をはじめとして、地区の運動会やソフトボール大会などに積極的に参加しています。

会員の高齢化が進みつつありますが、会員で協力しながらよりよい地域づくりを進めていきたいと考えています。


ショクサンビラ 自治会館

自治会館は、自治会活動の拠点として活用されています。

ショクサンビラ 第一公園

ショクサンビラの中央に位置する第一公園。広々して居心地の良い憩いの場です。

ショクサンビラ自治会 地図

自主防災マニュアル

2020年10月に、自主防災マニュアルを更新いたしました。

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建築協定

本自治会が位置する地域では良好な住環境の保全などを目的とした「茅ヶ崎ショクサンビラ建築協定」が定められており、建築行為などを行う際に届出が必要になります。

※HPリンク:茅ヶ崎市「建築協定」