松林地区まちぢから協議会とは?
松林地区まちぢから協議会は、地域における課題解決のため、松林地区の代表組織として地域コミュニティを形成し、自主的且つ主体的に市と協働することで、住み良い地域社会を構成することを目的としています。
地域の課題は、その地域によって異なります。
茅ヶ崎市は13の地域で成っており、それぞれの地域毎にまちぢから協議会があります。松林地区まちぢから協議会は茅ヶ崎の13のまちぢから協議会の中の1つという位置づけで平成28年に発足しました。
これまで地域の中心を担っていた自治会をはじめ、福祉や教育やスポーツなど各分野で活動している団体や組織の方々が参加して、地域を良くするための話し合いを行い活動しているのが、まちぢから協議会です。
松林地区まちぢから協議会運営委員会の構成組織
自治会:
上赤羽根自治会、中赤羽根自治会、下赤羽根自治会、高田自治会、室田自治会、菱沼自治会、ニュータウン茅ヶ崎自治会、ショクサンビラ自治会、オクトス湘南茅ケ崎自治会
教育・福祉関連の組織:
松林地区民生委員児童委員協議会、松林地区社会福祉協議会、松林地区体育振興会、松林学区青少年育成推進協議会、室田小学校区青少年育成推進協議会、松林小学校PTA、室田小学校室田会、松林中学校PTA、松林学区青少年指導員代表、室田学区青少年指導員代表、小和田学区青少年指導員代表
松林地区まちぢから協議会傘下の部会:
子ども部会、広報部会、防災部会、福祉部会、環境衛生部会
その他:
松林地区防災リーダー代表、松林地区環境指導員代表、公募委員、協議会推薦委員
松林地区まちぢから協議会の会議風景(於:松林公民館会議室)